ハピハピジャズ日記

ジャズ、スムーズ・ジャズ、ロックなどのギター音楽を通して日常の出来事をつづります。

超絶技巧派



baden powell o universo musical de baden powell




iTunes Storeで結局5曲買いました。



まずバーデンパウエルだが、



O Universo Musical De Baden Powellの



イパネマの娘とランドミッドナイトを買った。



バーデンパウエルといえばガットギターで



ボサノバやジャズスタンダーを弾くスタイル。



どちらもギター1本のソロギターだ。



超絶技巧派というだけあってかなり速弾きもあり



癒し系ではないが、



ナイロンギターの音色が心地良い。



クラシックギターやボサノバのような繊細な演奏と言うよりは



多少荒々しさもありそこが良い。



どちらも世界最高水準の演奏ではないかと思う。



オススメです。










超絶技巧派といえば



秋山公良の超絶技巧ギターAcoustic Rock。



だれそれ?



スコア本やダウンロードの音楽を多く出しているギタリストのようだ。



自分で超絶技巧ギターと名づけるのもすごい。



70年代の大物ロックアーティストのカバー集だ。



クラプトンのいとしのレイラ、ツェッペリンの天国への階段、



イーグルスのホテルカリフォルニアなど全13曲。



スペインを試聴してみたら良さそうだったので買ってみた。










大物といえばタックアンドパティーのタックアンドレス。



ウエスモンゴメリーのカバーを集めているが、



あまり知名度のないギタリストが多い。



やはり大物のは買っておくかということで



As Time Goes ByのUp And At Itを購入した。



なかなかの技巧派の1曲だった。



彼のギターは本当に真似するのが難しい弾き方をしている。










タックアンドレスといえば



彼のことを敬愛しているアコースティックギターデュオのAcousphere。



リズム担当の奥沢茂幸はタックと同じブロンドのL-5を弾いている。



メロディー担当の清水敏貴はナイロンギターを弾いているので



聞きやすい音楽になっている。



曲もポップのカバーが多いので入りやすいと思う。



前から欲しいと思っていたのだが



メジャーオンラインショップでカード購入ができなかったので



やっと買えたという感じ。



スティービーワンダーのIsn’t She Lovelyのカバーを購入。











おまけ
http://jp.youtube.com/watch?v=NP4dZYvgU_g
Acousphere / Go Go Girl












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  1. 2008/03/17(月) 12:19:50|
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ギターベースデュオ



two for the muse akio sasajima and ron carter




笹島明夫&ロンカーターのトゥーフォーザミューズ。



笹島のガットギターとロンカーターのウッドベースによる



アコースティックデュオ。



このCDのスタイルは、



あくまでも静かな雰囲気で楽器の音を楽しむ大人のジャズ。



耳が痛くなったりしません。(笑 



ロンカーターが日本人ギタリストのYさんと共演したときに、



もっと音を下げるように指示したって言うのは面白い話ですね。



星印は笹島さんがギターはフルアコを演奏しています。



Don’t Ever Go Awayでは



ガットギター伴奏、フルアコがメロディーのギターデュオです。



ギターの音を十分楽しめるCDですね。



それでなぜこのCDを買ったかと言うと、



ウェスモンゴメリーのRoad Songをカバーしているから。



前からどうしようかなと思ってたのですが、



新品で50%オフの出品が。



思わず買ってしまいました。











Akio Sasajima & Ron Carter / Two For The Muse

Hush-A-By

In your Own Sweet Way

Road Song *

Django

Don’t Ever Go Away*

A Nightingale Sang In Berkeley Square

Speak Low *

The Way You Look Tonight*

Memories Of The Northern Lake

Receipt Please *

Skylark













  1. 2008/03/04(火) 13:35:45|
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ウルフ

DSCN7688.jpg



いまやジャズピアノの巨匠オスカー・ピーターソンの


ギタリストとなったウルフ・ワケニウス。


ただ変わっているのが、オスカー・ピーターソンと演奏するときも、


パットメセニーと演奏するときも、


ジャズギタリストにも関わらずレスポールを弾いています。


大御所と演奏するのに、フルアコをひかないなんて大胆ですよね。


さて、今日はそのウルフ・ワケニウスの1992年の作品、


Back To The Rootsです。


彼のこの時代の作品って手に入れるの難しいんですよね。


やっとこれも手に入れました。


Ventureというアルバムを持ってません。


ほかは最新版を除いて持ってます。


あと1枚です。


さてウルフワケニウスは90年代初頭は


フュージョンギタリストと言っていいでしょう。


しかし、このアルバムはフュージョンというよりは、


インストルメンタル・ロックという色合いが濃いです。


1曲目のHomerunからお前はハードロッカーかというような演奏です。


2曲目はBBキングへのトリビュートですから


最初はブルースっぽかったですが、


ロック系のソロへと。


3曲目Best Of Both Worldsに至ってはハードロックで


よく使われるような奏法が多用されています。


本当にジャズギタリスト?という感じです。


最後のCharlie Parker Goes Heavy Metalはロックギターのソロです。


お前はイングヴェーかという感じです。


7曲目のMartinという曲がさわやかフュージョンという感じの曲が


1曲あります。


フィル・コリンズの曲Another Day In Paradiseを1曲カバーしています。





concierto.jpg




注目曲はConcerto De Aranjuezです。


ジャズ界ではこのConcierto De Aranjuezをカバーする


ミュージシャンが多いです。


「マイルスを聞かずしてアランフェスを語るな」


という方もいるぐらいで、


しょうがないのでマイルスを買って聞きました。


ギタリストで一番有名なバージョンはやはりジム・ホールのConciertoです。


ジャズ界では珍しく大ヒットとなった名盤です。


アランフェスは大好きな曲なので


クラシックのアランフェスも買ってみましたが、


どれもほぼ同じ演奏なのでちょっとつまらない。


しかし、村治佳織のDVDのアランフェスはかなり良かったです。



さて、ギタリストでアランフェスをカバーしているのは、(他楽器含む)



Laurindo Almeida,
Herb Alpert(tp),
Kiyotsugu Amano,
Kenny Burrell,
Charlie Byrd,
Ron Carter(b),
Philip Catherine,
Larry Coryell,
Miles Davis (tp),
N.L. Doky (p),
European Jazz Trio,
Jim Hall,
Toru Konishi,
Modern Jazz Qartet,
Jinshi Ozaki,
Bucky Pizzarelli




注:私の所有しているCDからなので全てではないです。



この中で一番好きなのは、やっぱりジム・ホールでしょうか。


ウルフのアランフェスの曲調ですが、ロックですね。


一番近いのはレコードですが、


大村憲司、渡辺香津美、リーリトナーが共演した


アランフェスに近いですね。





収録曲
Homerun
Blues for BB (Dedicated to B. B. King)
Best Of Both Worlds
Travellin’ In The Night
Go And Get It
Concerto De Aranjuez 
Martin
Another Day In Paradise
The Target
Charlie Parker Goes Heavy Metal 

  1. 2006/08/25(金) 23:02:48|
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懐かしい人

Azuru.jpg



ピースライトのCMで使われたAzure覚えてるでしょうか。


今聴いてもなかなかの名曲ですよね。


今CDのジャケットを見てみると天野清継もOvationを弾いていたんですね。


今日はその天野清継のサイレントジャズトリオです。



20060427221817.jpg



とても癖のないギターです。


私でも知っているスタンダードばかりの収録です。


面白いのはセサミストリートのテーマです。


なかなかあの子供用の曲をジャズにするって思いつかないですよね。



パーソネル
天野清継(g)
鳥越啓介(b)
吉岡大輔(dr)



収録曲
you'd be so nice to come home to
sunny
night and day
stella by starlight
sesame street theme
misty
all the things you are
puff
my romance
both sides, now
coo blues
moon river


  1. 2006/04/27(木) 22:23:44|
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リメンバー

20060405062506.jpg

Pat Martino / Remember A Tribute to Wes Montgomery



昨日買ったきたパット・マルティーノのリメンバー


ア・トリビュート・トゥー・ウェス・モンゴメリーを早速聞いてみました。


まず、選曲に関してはFour On Six、Road Songなどウェス・モンゴメリーの


代表曲ばかりでばっちりだと思います。


Jinglesが入っていたらなぁとも思いますが。





http://www.gibsoncustom.com/flash/products/signature/martino/PatMartino.html
ギブソン


パットマルティーノはギブソンのパットマルティーノシグニチャーモデルを使っています。


ギブソンのサイトでギターの音を聞くと高音がクリアーに出ていますが、


マルティーノは高音が太くなるようにトーンをセッティングしているようです。


マルティーノの使用弦をチェックするとラベラの


1弦が015と太いセットを使っているようです。



アルバムの出来は非常にいいです。


ウェスの曲をやっているのですが、


マルティーノ独特のバリバリ弾くアドリブが炸裂しています。


たまにでるオクターブ奏法がなかなかです。


とても60歳を超えているとは思えません。


アドリブの好みとしてはウェスのアドリブのほうが好きですが、


トリビュートアルバムを出してくれることに感謝したいと思います。




パーソネル
Pat Martino (g)
David Kikoski (p)
John Patitucci (b)
Scott Allan Robinson (d)
Daniel Sadownick (per)



収録曲
Four On Six
Groovy Yard
Full House
Heartstrings
Twisted Blues
Road Song
West Coast Blues
S.K.J.
If I Should Lose You
Unit 7




もうすでにこのCDの楽譜が出ているようです。


情報はTranscriptionsのコーナーにあります。



http://www.patmartino.com/
パットマルティーノ


  1. 2006/04/06(木) 01:20:55|
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