ハピハピジャズ日記

ジャズ、スムーズ・ジャズ、ロックなどのギター音楽を通して日常の出来事をつづります。

お金って難しいですね








さて、お金って難しいですね。G7蔵相、中央銀行総裁の電話会議があって、日本は円高を容認しない為替介入もあり得るとして、各国反対しなかったということで1ドルが78円から79円台中盤までになり円安の方向に向かってましたね。





リーマンショック以来経済的理論から外れた円高アノマリーというのがあって、日本の決算前の2、3月は円安ドル高になり、ゴールデンウィークをはさんで円高ドル安になるという話をしましたが、この感じだと夏休みに海外旅行に行く人もいるとこれまた円高ドル安になるんじゃないですかね。





今年は日銀の10兆円の緩和策などもあり、2月に円安ドル高になったのでウクレレの海外での購入も控えていましたが、今回の介入発言もありまだ以前の水準の1ドル78円以下には戻ってないですね。





ところで怖いのがデリバティブ。怖いですね。銀行の商品らしいのですが、1ドル120円の時でも1ドル100円で入手できますという商品です。ところが結構契約期間が長いらしく1ドル79円の今でも1ドル100円払ってドルを買っている中小企業があるとか。1ドル79円で調達した場合と比べると21円の差がありますよね。ずっと1ドルにつき21円損し続けるというのは怖いですね。






でもこれ考えてみると商品でもありますよね。2008年の夏マーチンの3Ukeシリーズが発売されたわけですが、その時は1ドル110円だったのではないかと思います。付けた定価(販売価格)は3KUkeが336000円(268800)、3 Ukeが294000円(235200)、3C Ukeが283500円(226800)です。





直後の2008年9月のリーマンショック以来ドルはどんどん下がって、2011年10月に円は戦後最高値の75円78銭を記録するわけですね。当時の1ドル110円と現在の1ドル79円では31円差があるわけですから、これだけ円ドル相場か変わっているのだから定価を改定すればいいのではと思うのですが。これ考えてみると金融デリバティブと構造的には一緒の、消費者に負担を求めるウクレレデリバティブですよね。





アメリカで定価で買ったとすると、簡単に各モデルのアメリカでの定価に2008年当時の1ドル110円、現在の1ドル80円としてかけてみました。当時と現在では30円違いますから換算すると6~7万円価格が変わることになりますよね。これだけ価格が変わってくるのに価格を改定しないのもすごいですね。





各モデルの定価 1ドル110円 / 1ドル80円
3K Uke 2499ドル 274890 / 199920円
3 Uke 2249ドル 247390 / 179920円
3C Uke 1999ドル 219890 / 159920円























今日も昼にIMFの円が過大評価されている、日銀の緩和策の余地があるという声明で円安になりましたね。これで円が1ドル89円の中盤まで行ったわけですが、海外で買い物するときは多少の為替の上下動は予想したうえで購入しないといけませんね。でも、運が悪いとちょうど買おうとしたタイミングで何かありますよね。何か発表のあるタイミングは気を付けたいですね。



































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  1. 2012/06/12(火) 12:31:43|
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