ハピハピジャズ日記

ジャズ、スムーズ・ジャズ、ロックなどのギター音楽を通して日常の出来事をつづります。

ESレスポール















Gibson ES-Les Paul 59 TB Case


久しぶりにギターを買いました。ギブソンです。最後に買ったのが昨年の11月ですから、9カ月ぶりでしょうか。今年1本目です。通本を買わないようにしていたので、4月にプリンターを買った時からも5カ月買ってなかったので、久しぶりの購入です。新品アウトレットということでしたが、まあギブソンの量産品のレスポールもセールでこのぐらいで販売されているという感じでしょうか。









Gibson ES-Les Paul TB top


ギブソンESレスポール59ネックVOSタバコバースト2015年製です。VOSはビンテージオリジナルスペックでビンテージ風に加工してあるということです。基本的にレリック加工のものは買わない主義ですが、買おうと思ったときに、木目の見えるサンバースト系があまり出ていなかったのと、まあ、金属パーツがくすむのを気にせず家で練習用に使えばいいかなという感じです。










Gibson ES-Les Pau TB body top


ボディートップはメイプル、ポプラ、メイプルの3層構造です。ベニアというと安い合板というイメージですが、英語では化粧板という意味があります。そこそこのカーリーメイプルの木目が出ています。


白いピックガードです。ピックガード有りと無しのレスポールがありますが、自分的にはピックガードありのほうが好きです。


ピックアップはMHSハンバッカ―です。メンフィス・ヒストリック・スペックの略のようです。テールピースはアルミニウム、ブリッジはニッケルです。


VOS加工ですが、ピックアップカバー、ブリッジ、テールピース、ピックガードのL字金具を布製のやすりでこすって、くすみを出しています。新品のように金属パーツがピカピカという感じはありません。


あとはピックアップエスカッション、ピックアップのプラスチックカバーとピックガードのネジのドライバーの先が入る部分にサビが出ているネジがあります。キッチンペーパーの上にネジを並べて水を霧吹きでかけてサビを入れているようです。


あとはボディーのつやですが、半つやという感じでしょうか。ギブソンではバフがけの機械が3台ありますが、グロスのつや出しのバフを掛けずに赤色のバフまででやめているようです。











Gibson ES-Les Paul TB fingerboard


指板ですが、ローズウッドで22フレットです。22フレットまであると弾く弾くときに便利ですね。21フレットのビンテージタイプのストラトと比べても半音の差は大きいですね。ナットはボーンです。ナット幅は4.318センチです。インレーはパーロイドのブロックインレイです。プラスティックですね。バインディングはクリームです。










Gibson ES-Les Paul TB binding



このギターの問題点ですが、ネックのハイフレットの端のバインディングの処理がガタガタです。2015年モデルですが、この時期にギター製作のラインに入るべきでない素人レベルの人が加わっていたのか?これがギブソンクオリティーで通常の製品なのか?これがVOS加工なのか?検品ではねられたギターが処分価格で流通して、それをセールで処分したのか?楽器店はこの点に関しては何も言ってなかったので、アウトレット価格で安いんだからこの程度の質のものですよというのが楽器業界の通例なのでしょうね。










Gibson ES-Les Paul TB headstock


ヘッドですが、ギブソンのマザーノブパールのインレイです。これが憧れということでしょうか。弦が巻き付く部分がつや消し、トラスロッドカバーの白い部分が黒ずんで汚れた感じに加工してあるようです。トラスロッドカバーにFホールが入ってあるのは良いですね。










Gibson ES-Les Paul TB back


バックの全体ですが、濃い黒という感じです。レスポールでも、この濃い黒の塗装と薄い木目の見える塗装があるようです。










Gibson ES-Les Paul TB body back


バックはメイプル・ポプラ・メイプルの3層です。サイドも同じですね。これだけ濃い塗装ですが、木目は出ていますね。カーリーでないメイプルの木目でしょうか。バインディングがバックにも巻かれていますね。レスポールはバックのバインディングはないようです。










Gibson ES-Les Paul TB neck


このギターの特徴のネックですね。59年ネックということで、一般にレスポールでもストラトでも50年代のネックは太く、60年代になるとネックが細くなるということでしょうか。


ネックの厚さですが、1フレットが22.86ミリ、12フレットが25.40ミリです。これが太いネックの寸法ということでしょうか。2015年のレギュラーモデルと比べると1フレットが21.59ミリ、12フレットが24.13ミリと1ミリずつ違いますのでこれが太さを生み出す違いということでしょうか。

59ネック
1フレット 22.86ミリ、12フレット 25.40ミリ
レギュラーモデル
1フレット 21.59ミリ、12フレット 24.13ミリ


太いネックのほうが振動して弾いていて楽しい感じはあります。が、手が弱いので2週間毎日弾くと腱鞘炎などの手に違和感が出る可能性もあります。弾いていてそれほど太いという感じはしないですね。













Gibson ES-Les Paul TB headstock back


糸巻はクルーソンで、金属部分につや消し加工してあるんですかね。ネジのドライバー先が入る部分にサビがあります。





持った感じ、軽い。家で練習する分には軽くて楽ですね。生音はそこそこあって、もしかすると夜遅くは弾かないほうが良いかもしれないですね。近所迷惑です。ネックのバインディングの処理のガタガタの件ですがこれがギブソンクオリティなんですかね。








































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  1. 2017/10/10(火) 19:55:38|
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